宇都宮で食べられる美味いラーメン 潮ラーメン・担々麺の最高峰・・・らぁめん山本さん家

 私は、ある自動車販売会社で営業マンをやっていました。そして、27才の時に、当社に転職してきました。いわゆる中途採用です。
  料理をしたことがなく、包丁を持ったこともなく、新たに飛び込んだ世界でしたが、社長から色々と教えてもらいながら、調理のことも、接客のことも、少しずつ覚えていきました。
  そして、新たに支店を出店する時に、店長を命じられました。段階的に少しずつ、習う、慣れる、工夫する、ということでやってきましたが、気が付いたら、店長となってしまったわけです。早いもので、入社してから3年の歳月が経っていました。  その頃です。社長が≪社内独立制度≫という新しい制度を発表しました。随分前から、そのようなことは何回か話しを聞いていましたが、そんなウマイ話があるわけないと、半信半疑でした。ところが、社長は本気でした。その上、もう1店舗出店するに当たり、早速、≪社内独立制度≫を適用するというので、少々迷いましたが、手を上げて立候補し、第1号の社内資格『店主』になったわけです。

  何しろ、ブッタマゲました。こんなことがあって良いのか、何かの間違いではないか。最初の給料袋をもらった時のことです。約2ヶ月分以上の金額があるではないですか。それまでの店長給与からしたら、ウソみたいです。何でこんなことになるのか。正直なところ、後から「計算間違いだった。何しろ、慣れない新しい制度だから返金して下さい。」と言われると思って、店長時代の給与分だけ使って、それ以上の部分は手を付けずに残しておきました。
  ところがです。翌月は年末の12月ということもあり、売上高が伸びたためだそうですが、何んと100万円を超えてしまっているではないですか。なんだこりゃ。給料袋が立つとは、毎月中古車が買える金額なんて、どうなっちゃったんだ。

  皆さんにも私の経験した感激を是非味わって頂きたいと思います。現在、私は≪社内独立制度≫の店主を卒業して役員の道を選択しました。これも充実した日々です。 

わが社の社長は、利益を独り占めしたりするような人ではないことだけは、ご理解頂けると思います。社員が一人でも多く、夢を実現し、イキイキと働けるように、会社を運営しています。
そのためには、何しろ、来店して頂けるお客様が「本当に美味しかった」と喜んで下さること、そして、また、ご来店頂けるように日々努力すること。私も入社5年目にして、商売の難しさが理解できるようになって来ました。
  自分だけで一人前になったつもりで独立していたら、恐らく失敗していたと思います。昔とは違います。厳しい時代です。ラーメンを作れる腕だけでは、まったく話になりません。
デザイナーやコピーライターが必要ですし、財務戦略や商品計画に至るまで、役員として経験してみて、こんなに考え抜いているのかと改めて驚いています。
  一度しかない人生です。失敗せずに、大きな借金もなく、着実に夢を実現する制度、そんなノウハウを当社は持っていますし、より一層レベルアップしたいと社長と一緒に夢の実現を図っています。

 
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